骨格ウェーブ 似合う服(美人スタイルコーデの作り方)

骨格ウェーブ 似合う服(美人スタイルコーデの作り方)

骨格ウェーブ 似合う服

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骨格診断ウェーブ 似合う服を使って美人スタイルコーデを作るポイントをご紹介します。

 

骨格診断ウェーブ特徴 

先ずは、骨格診断ウェーブの特徴から説明します。

体の特徴:体は薄く、華奢。骨も小さいです。やわらかな曲線を描くボディが特徴です。どちらかというと下重心で、肌は筋肉よりも脂肪を感じさせるソフトな質感です。

 

骨格診断 ウェーブ 似合う服のファッションポイント

骨格ウェーブタイプは、体が華奢なのでさみしくならないように装飾的なファッションが似合います。

ソフトな肌質に合う、うすくやわらかな素材で、体の曲線やウエストのくびれを強調するスタイルが美人スタイルコーデをつくるポイントです。

上半身が薄く、下半身が重くなりがちなので、上重心にコーディネートを作ります。

 

その1:トップスはフリルや装飾が付いたものを取入れる

上半身がさみしくならないように、フリルなどの飾りが付いたもので華やかにボリュームがあるものを取入れましょう。

重ね着など足し算するコーディネートも似合います。

 

その2:上重心になるコーディネートを作る

比較的、上半身が薄く下半身が重くなりがちなので、上半身はボリュームを付けて下半身は軽やかに見せるとバランスがとれたコーディネートになります。

 

その3:素材は、ソフトでふんわりとしたフェミニンなものが似合う

ウェーブタイプのやわらかな肌には、うすくてやわらかい素材がなじみます。またストレッチが効いたものも似合います。

・モヘア:やわらかな質感のモヘアニットやシャギーなど。

・コットン:シアサッカーや別珍などのやわらかな質感のもの。

・アンゴラ:アンゴラニットなどふんわりとした質感のもの。

・シフォン:軽く華やかなフェミニンな印象になり良く似合う。

・エナメル:グロッシーな光沢感がやわらかい肌にマッチします。

 

その4:柄は小さく控えめなもの

ウェーブタイプに合うのは、小さめの柄です。色のコントラストも弱いものが似合います。レオパードやゼブラなど動物柄が似合うのも特徴です。

・チェック:小柄なもの。ギンガムチェックや千鳥格子、グレンチェックなど。

・ドット:小柄で淡い色合いのもの。大きめのものはNGです。

・花柄:小柄で色のコントラストが弱い物。

・レオパード:線の幅が広く、色のコントラストがはっきりとしたものが似合います。大柄すぎないもの、細かい柄のもの。

・ペイズリー:細かく華やかな柄、色のコントラストが強くないもの。

 

その5:小物は華やかな小さめのもの

アクセサリーはキラキラした小さめの石で、華奢で揺れるデザインが似合います。また、バッグはマチが薄い小さめのものが似合います。靴は光沢のあるエナメル素材で飾りがあるものが似合います。

 

その6:骨格診断 ウェーブ 髪型

骨格ウェーブタイプは、ふんわりとしたパーマヘアのような曲線的なデザインが似合います。ふんわりボリュームヘアや巻き髪ポニーテールなど。

 

 

 

おすすめ骨格ウェーブ 服アイテム

トップス編

 

●Tシャツ:袖は短くて華奢な腕を見せるデザインが良いです。フレンチスリーブやパフスリーブもおすすめです。また、生地は薄手でストレッチが入ってるのが良いです。

骨格ウェーブ 服(Tシャツ)

骨格ウェーブ 服(Tシャツ)

 

 

●カットソー:薄めの素材でストレッチの効いたものが良いでしょう。また体のラインが出るぴったりとしたシルエットのものが良いです。

骨格ウェーブ 服(カットソー)

骨格ウェーブ 服(カットソー)

 

 

●シャツやブラウス:薄手の素材で、シャツならノーカラーでスッキリと見せる事がポイントです。

ブラウスはボートネックで美しい鎖骨のラインを見せてあげるのも良いでしょう。レースやシフォンなどで華やかに見せる生地が良いです。

骨格ウェーブ 服(シャツ)

骨格ウェーブ 服(シャツ)

 

 

ニット:アンゴラやモヘアなどふんわり素材で、さみしくなりがちな上半身にボリュームを出すと良いです。

骨格ウェーブ 服(ニット)

骨格ウェーブ 服(ニット)

 

 

ボトムス編

 

●タイトスカート:薄手でストレッチなど伸縮性のある素材が似合います。丈はひざ下がちょうどきれいに見える丈感です。

骨格ウェーブ 服(タイトスカート)

骨格ウェーブ 服(タイトスカート)

 

 

●ロングスカート:シフォン素材でやわらかく軽やかな雰囲気に見せて、プリーツデザインは丈が長めでも重たくならないです。

骨格ウェーブ 服(ロングスカート)

骨格ウェーブ 服(ロングスカート)

 

 

●パンツ:太ももはゆとりがあり、裾に向かって細くなるテーパードパンツがおすすめです。また、重心を上に見せるクロップド丈はとても相性がいいです。

骨格ウェーブ 服(パンツ)

骨格ウェーブ 服(パンツ)

 

 

●デニム:デニムが苦手なウェーブタイプですが、履くならシルエットがきれいなスキニーで、ストレッチが効いたやわらかい生地がよいです。また、足首が見える丈感が良いです。

骨格ウェーブ 服(デニム)

骨格ウェーブ 服(デニム)

 

 

ワンピース編

 

●ワンピース:ワンピースは、細いウエストを強調させる切り替えが高い位置にあるものがおすすめです。

また、裾はフレアでふんわり広がるものが似合います。またひざ下くらいの丈感はバランス良く見えます。

骨格ウェーブ 服(ワンピース)

骨格ウェーブ 服(ワンピース)

 

 

骨格ウェーブ コーデ おすすめ夏服

骨格ウェーブ コーデのおすすめの夏服をご紹介します。

 

 

骨格ウェーブ コーデ(デニム)

骨格ウェーブ コーデ(デニム)

デニムを使ったおすすめ骨格ウェーブ 夏服です。ストレッチが入ったスキニーでやわらかい素材を選んであげるときれいなシルエットが出来上がります。

また、ストレートデニムやゆったりとしたデニムは下重心になりがちなので骨格ウェーブ 似合わない服になりNGです。

 

 

 

骨格ウェーブ 夏服(パンツ)

骨格ウェーブ 夏服(パンツ)

骨格ウェーブタイプにぴったりのテーパードパンツです。また、足首が見える丈感にすることで足元がすっきりとし、下重心になるのを避けてくれます。

トップスはバルーンスリーブなどでボリュームを出してあげることで上半身が貧相に見えず全体のバランスが良くなります。

 

 

骨格ウェーブ 夏服(ロングスカート)

骨格ウェーブ 夏服(ロングスカート)

ロングスカートコーデでは、足首が見えるくらいのミモレ丈で、柄ものを取入れる場合でも小さめのドット柄であれば、華奢の体にも合います。

大き目のドットや柄もののデザインは、華奢で小さいからだの骨格ウェーブには似合わない服になるので避けましょう。

 

 

骨格ウェーブ コーデ(スカート)

骨格ウェーブ コーデ(スカート)

スカートコーデでは、細いウエストを強調させるハイウエストのスカートや、切り替えに位置が高いデザインのスカートがおすすめです。また、柄ものを取入れる場合は、コントラストが弱い淡いデザインのスカートがウェーブタイプにぴったりです。

 

 

 

骨格ウェーブ 夏服(スカート)

骨格ウェーブ 夏服(スカート)

同じスカートコーデでも、こちらはやわらかい素材のシフォンで、ウェーブタイプがきれいに見えるひざ下のスカート丈がちょうど良いです。

またトップスもフリルが付いてボリューム出すことで上半身と下半身のバランスが取れています。

 

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